本日の演目
演目弁護士の値札
登場人物「高そう」で検索を止めかけた視聴者/弁護士型の内訳/幕田さん
上演時間この記事は3分で読めます

「弁護士」の二文字を見た瞬間、料金ページを閉じていませんか。実際の相場と、何にお金を払っているのかを先に見てから決めても遅くありません。

レンくん
レンくん
弁護士って聞くと、もう何十万もかかるイメージなんですけど……。
幕田さん(支配人)
幕田さん(支配人)
退職代行における弁護士型の相場は、5万円台が中心です。何十万という金額にはなりません。何にその費用がかかっているか、順番に説明します。
今夜これだけ覚えて帰ってください
  • 弁護士型の相場は概ね55,000円前後(サービスにより変動)
  • 労働組合型(2〜3万円)との差額は「訴訟対応まで含むかどうか」
  • 損害賠償・訴訟の話が出ていないなら、弁護士型は正直オーバースペック

SCENE 01何にお金を払っているのか

労働組合型との一番の違いは「交渉できる範囲の上限」です。労働組合には団体交渉権がありますが、訴訟になった場合の代理人にはなれません。弁護士は法律行為に制限がなく、交渉から訴訟までを同じ窓口で完結できます。この「上限がない」という保証に対して、費用が乗っています。

レンくん
レンくん
じゃあ、訴訟になりそうもない自分には割高ってことですか?
幕田さん(支配人)
幕田さん(支配人)
その可能性は高いです。単に「辞めますと伝えてほしい」だけなら、民間型(1〜3万円台)や労働組合型(2〜3万円台)で十分なケースがほとんどです。

SCENE 02弁護士型が「高くても正解」になる3つのケース

  1. すでに「損害賠償するぞ」と言われている — 交渉が法的な応酬に発展する可能性がある
  2. 未払い残業代など、金額の大きい請求がある — 交渉から回収までを一本化したい
  3. 会社と一切、直接のやり取りをしたくない — 窓口を完全に弁護士に一任したい

このいずれかに当てはまるなら、差額以上の安心を買っていると考えて問題ありません

「弁護士監修」と「弁護士が対応」は別物

比較サイトでよく見る「弁護士監修」は、労働組合型・民間型のサービスを弁護士が設計面で監修しているという意味で、実際の交渉窓口は弁護士本人ではないケースがあります。訴訟対応まで見込むなら、「弁護士が直接対応する」と明記されたサービスかを確認してください。

SCENE 03費用で失敗しないための確認事項

  • 総額表示か(着手金・別途費用の有無)
  • 相談だけなら無料か
  • 交渉が長引いた場合の追加費用の有無

これは弁護士型に限らず、料金全般の話でもあります。→ 料金の見方はこちら

※上記はプロモーションを含みます
レンくん
レンくん
うちは特に脅されてもいないので、労働組合型の方でよさそうです。
幕田さん(支配人)
幕田さん(支配人)
それが正しい判断です。弁護士は"必要になったら選ぶ"もの。最初から一番高いものを選ぶ必要はありません。
次回予告

自分がどのタイプに向いているか、まだ迷っている方はこちら。
退職代行の選び方【30秒診断つき】


※本記事は一般的な情報の提供です。個別の法的判断は労働基準監督署・弁護士にご相談ください。
※本記事の会話パートは読者の悩みをもとにした演出であり、実在の企業・人物とは関係ありません。